KOKOROCARE事業部に入社😆‼️

私事ですが、5月1日から高橋練染株式会社KOKOROCARE事業部の正社員として働かせていただくことになりました。

またこのようなご縁いただきましたことに感謝して結果を残して貢献できるよう日々精神して参ります。

高橋社長も自らトライアルを始めるぐらい、モータースポーツに理解のある会社で、アスリート社員ライダーとして迎え入れていただき、全日本トライアル参戦、シティトライアルジャパンもサポートしていただいております。
またKOKOROCARE契約ライダーとしてロードレースでは山口辰也選手、トライアルではチャンピオン小川友幸選手、モトクロスでは小島庸平選手をKOKOROCAREは応援しています。他にも沢山のライダーの皆さんにFacebookなどで広めていただき感謝の気持ちでいっぱいです!

私はKOKOROCARE事業部でスポーツセクションリーダーとして、モータースポーツに限らず様々なスポーツの分野で動いていきます。
KOKOROCAREって何?って方は下記をご覧ください。

進化銀®

身体から分泌されたばかりの汗はほぼ無臭ですが、 汗に皮脂や汚れが混ざってバイ菌の恰好のエサになります。 その汚れが菌の増殖時に分解されるとニオイが発生します。 さてこの時、バイ菌が先に除菌されていたらどうでしょうか? いくら汗をかいても分解されないのでニオイは出ません。 進化銀®はニオイの元に先回り!強力除菌します。スプレーボトルから噴射された「進化銀®」は、イオン誘導により菌に引き寄せられて命中!そしてすばやく除菌します。 サッカーのレガース(すね当て)の臭いなどで除菌体験した方は、瞬時に臭いが無くなる即効性に声を上げて驚かれました。「抗菌」とは細菌を防臭する程度に、菌が増えるのを抑えること。 「制菌」とは雑菌をそれ以上増やすことなく、菌数を減少させること。 ※ SEKマークは、一般社団法人繊維評価技術協議会が抗菌防臭加工について、  効果・安全性・洗濯耐久性などの評価を行い、承認しているマークです。進化銀®と「塩素系・アルコール系」除菌剤のメリット・デメリットを比較してみました進化銀®は有毒なガスが出ないので、どこでも安心してお使いいただけます。 放置による変質も少なく、長く置いていても効果が落ちることがありません。 ※目や口に入った場合、念のため、水で洗い流してください進化銀®のおかげで、従来の除菌スプレーよりも除菌パワーの持続力が格段にUP!目に見えない進化銀®の微粒子は蒸発や変質をせずスプレーしたところにずっと付き続けるから、除菌パワーが1週間以上も持続!あとから来た菌にも除菌パワーを発揮する、進化銀®ならではの効果です。進化銀®は、直径約1ナノメートルの純銀の微粒子です。 銀が持っている制菌力に注目、水分と反応した際に発生するイオンをさらに強力にすることでウイルスや細菌を徹底除去するよう改良しました。 この銀を2013年「進化銀®」と命名しました。 ※1ナノメートルは、0.0000001cmです。 衛生面やニオイが気になるトイレやフローリング、絨毯。そんな日常空間を進化銀®でケアおもいっ

kokorocare.jp


KOKOROCAREは天然鉱物の純銀を1ナノメートルにした世界初の技術を『進化銀』と名付け、塩素アルコールを使ってないので赤ちゃんのいるご家庭でも安心して使えるほどの安心安全快適をモットーに病院、介護、ホテル、旅館、スポーツなどプロの方々が使って製品化されたプロスペックです。
中でも話題なのが『IS-Xノロクローザー』で超高濃度進化銀抗菌防臭スプレーとして今アスリートのみならず病院から日常生活用品まで幅広く使われております。
その除菌効果は例えばヘルメットの中やブーツの中など汗で臭くなった物も、臭いの元になる菌の増殖を抑え防臭効果が持続しますので練習帰りのトランポの中や、玄関先の臭いも快適になります。

高橋練染株式会社は京都市右京区の現在地から1948年創業以来三代にわたり、妥協なき物作りをしてきまた。絹織物の練り染めから始まり、生地加工、更に機能性加工を新たに開発。自社ブランドを立ち上げ(seisuke88、KOKORO CARE)今に至ります。社員一同納得できる製品をお客様に提供したい一心から開発テストを重ね、高性能な製品を独自に作っています。
本当に喜んでいただける商品を作り、世の中の人の役に立つ仕事をしていきます。

これからはKOKOROCAREの藤原として、宜しくお願い申し上げます。


KOKOROCARE事業部
スポーツセクションリーダー
藤原 慎也

藤原慎也/Fujiwara Shinya

Racing Rider Shinya Fujiwara motor sports TRIAL international A class 2014 All Japan TRIAL series Champion! 2015 IAS Class First Challenge His Challenge goes on 2016ー2023 IAS Challenge

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